はじめまして。寺嶋建設鰍フ菊池と申します。
仙台市泉区にて、仙台市内及び仙台近郊にお住まいの方の家作りやリフォームのお手伝いをさせて頂いております。もちろん、丈夫で長持ちするための外壁塗装も行なっております。
ご存じの通り、当社のような外壁塗装を行っている会社は、他にもたくさん存在しています。
「どこにすればよいのか…」と迷っていらっしゃるでしょう。
私は基本的に、「相性が合うのであれば、どの業者でもよい」と思っています。
ただし「きちんとした施工を行うのであれば」という条件が付きますが…。
昨今、メディアで紹介されるような本当の悪徳業者というのはほとんどいませんが、あまり質が良くない施工をする業者はたくさんいます。
プロの目から見れば明らかですが、一般の方が見抜くことは難しいでしょう。
ですから、業者選びは慎重に行なっていただきたいのです。
外壁塗装は競合する業者も多く、不況も影響しているため、あの手この手で利益を上げるための施策を行っている会社があります。
たとえば、少しでも利益を確保するために・・・
- 契約とは違う“安い材料”を使う…
- 手抜きがしやすい“下地処理”の工程を省く…
- 本来3回塗るべきところを、“2回”に工程を減らす…
- 経験未熟な“安い職人”を使う…
- そして、様々な理由をつけ、“追加請求”する…
当然、このような外壁塗装では、質の良くない“手抜き工事”になり、「家を守ることができない外壁」ができあがってしまいます。
「手抜き工事は悪い」ということは、誰でも分かります。
もちろん、塗装後はよほどの手抜き工事がない限り見た目はキレイでしょう。
一見、キレイに塗られているので「手抜き」だと感じることがないかもしれません。
しかし、2〜3年が過ぎた頃から、色ムラが出たり、塗装が剥がれたり症状が現れ始めます。早ければ、1年以内の場合もあります。
手抜き工事の場合、塗装が早く劣化していきます。
塗装が劣化すると、雨などが内部に入り、家の構造体が錆びたり、腐ったりしてきます。
つまり、家の寿命を短くさせているようなものです。
手抜き工事では、お金をかけても意味がありません。
営業マンと対面すると、言葉巧みなセールストークで、客観的な判断ができなくなります。
そこで、ここでは、外壁塗装をする上で「必ず押さえるべき5つのポイント」をご紹介したいと思います。
1.適切な現場調査を行なっているか
新築と違い、リフォーム工事は、建物の「材質」「築年数」「劣化状況」「環境」などの要因から、1つして同じものはありません。
そのため、必ず、見積もりの前に「現場調査」を行う必要があります。
もちろん、ただ現場調査をすれば良いわけではありません。
専門知識を持ったプロにしっかり調査をしてもらいましょう。
医者と患者の関係に似ています。医者は手術する前に、必ず検査をします。あなたは、検査をせずに、手術を勧める医者を信用できますか?
2.適切な材料を選別しているかどうか
現場調査を行っていても、材料の判断を誤ってしまっては、塗装後に剥離(剥がれ落ちる)などの問題が起こってしまいます。
つまり専門の知識・経験を持った人が現場調査を行い、さらに下地の状態を適切に判断する必要があるのです。
その結果、適切な材料を判断することができます。
「なぜこの材料なのか?」ということは、必ず聞いておくべきポイントです。
特に担当者が専門の知識を持っておらず、はっきりとした説明ができない場合は要注意です。
3.見積書のチェックポイントとは
多くの方が数社に見積もり依頼をすると思いますが、単純な金額の比較では危険です。
営業マンは良いことばかりを言います。
「安い」と思って依頼したとしても、あとで追加請求があり、「結果として高くなった!」ということもあるのです。
金額だけで判断してはいけません。
「その明細がどうなっているのか?」「なぜ、ここはこの値段なのか?」などをきちんと見て聞く必要があります。
塗る箇所が全て明記されているかどうかも、確認しましょう。
口約束だけでは、あとで「言った」「言わない」のトラブルの原因になりますので、ご注意ください。
4.作業する職人の技術が高いかどうか
プロの目から見れば、職人の技術は一目瞭然ですが、一般の方は見分けが付かないと思います。作業者、現場管理者の資格の有無を確認し、経験年数、その業者の口コミなどをチェックしてみましょう。
5.その塗装工事が本当に必要かどうか
「訪問販売の営業マンに『すぐ塗り替えないと大変です!』と言われた」というご相談をいただいくことがあります。
中には、「まだ当分先でもいいのでは…」というお家や少しのお手入れですむ場合もあります。
もちろん、早めにお手入れした方が良いのですが、ご予算の都合もあるかと思います。
手間と時間をかけて、その塗装工事が今必要かどうか、ご家族でじっくり検討して下さい。
以上の5つです。
最後はやはり「人と人との関係」が重要になってきます。「この会社は本当に信用できるか?」というのを、実際に会って感じてみることが大切です。








